PROJECTS 印西市の新しいオリジナル

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PROJECT.06

印西ポップカルチャーをつくる人物をインタビュー!


インザイのジンザイ。

印西のオリジナルをつくるのは、街中でも目立つ人に違いない! 編集部が独断で選んだ“印西ポップカルチャー”を支える人物をリレー形式でインタビューします。

栗林瑞穂さん/印西地区消防組合職員・救急救命士

印西の暮らしを守る女性救命士。裏の顔はボディビル女子!

ー(今日の取材相手は「ボディビル女子」とのこと…。全く想像がつかないんだけど、どんな人なんだろう…。)

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栗:あ、こんにちは♡

ーこんにちは!(とっても綺麗な方だ…。)お待たせしてしまいすみません!
栗:いえいえ、全然ですよ(笑)

—さ、さあ、というわけでこちらの連載がはじまって以来、初めての女性ゲスト。3人目のジンザイは、印西市の消防署で働く栗林さんです! 栗林さん、今日はよろしくお願いします!
栗:こちらこそよろしくお願いします!

ー救急救命士でありながら、ビキニフィットネス競技(※1)の選手でもあると……。一体どんな生活を送っているんですか?
栗:だいたい朝8:30-翌日8:30まで消防署で働いたあと、ジムでトレーニングという流れですね。仕事は基本1日おきの交代制で、トレーニングは週4日程行ってます。

ーすごい…。トレーニングはどれくらい続けているんですか?
栗:5年くらい前からです。あ、いい写真があるので見てください(笑)

栗:左がトレーニングをはじめる前、右が一年前にはじめてグアムで大会に出たときのものです。

ーなんというビフォーアフター! どんな経緯で始められたんですか?
栗:飯田さんという上司に勧められたのがきっかけです。自身もボディビルをやっていた方なんですが、「君は背も高くて骨格もしっかりしてるから向いてるよ」と言ってくださって。

ー素人な意見で申し訳ないんですが、トレーニングが嫌になったりはしないのでしょうか? そこまで極められるコツって何なのでしょう。
栗:ボディメイクって、8割が食事で決まると言われているんです。揚げ物を避けるとか、夜寝る前には食べないとか、そういった「当たり前の積み重ね」を頑張れるかどうかですね。自分の身体の変化が見てわかるようになると、どんどんはまっていきますよ。

ーなるほど。とはいえ、続けていくのは並大抵な精神力では難しそうです。。
栗:筋肉痛とか辛いですしね(笑)。あと個人的には恩師である飯田さんへの想いもあり…。実は昨年大会を見にきてくださった後に、病気で亡くなってしまったんです。

ーそうだったのですね。
栗:とても期待してくださっていたので、その恩を仇で返すようなことはしたくないですしね。

救急のメッカ・印西で働きたかった

ー栗林さんはずっと印西に?
栗:いえ、出身は新潟県なんです。大学進学のタイミングで千葉県に越してきて。そのころは市原にいたんですが。

ートレーニング以外には普段どんなことをしているんですか?
栗:犬の散歩や買い物とか。あ、最近ハーレーダビッドソンのバイクを買いました!

—かっこいい! とってもお似合いです。
栗:コロナの影響でトレーニングもうまくできなくて、何か新しいことを始めたいと思っていたんです。それで自粛明けすぐに免許を取って(笑)

ーすごい行動力(笑)。どの辺を走ってみたいですか?
栗:そうですね、海の方とか。印西から少し離れて、九十九里とか行ってみたいですね!

ーこんなかっこいい方がハーレーに跨っていたら、とても注目を浴びそうですね(笑)。次に栗林さんが思う印西のイメージを教えてください。
栗:印西は人が魅力的な街だなと思います。普段の生活でも、仕事でも、会う人みんな温厚な方が多いイメージですね。ただ、住み始めた最初はちょっと怖いなと思うところもありました。

ーどんなところが?
栗:言葉が分からなかったんですよ。おばあちゃんとかが「おーこわい、おーこわい」って連呼していたんですけど、何をそんなに怖がっているんだろう…って。実際には「こわい」=「つかれた」という意味だったんですが(笑)。

ーあ、それは「印西あるある」でおなじみの“印西弁”ですね!(「あるある」についてはコチラの記事をチェック!)印西には仕事の関係で来られたんですか?
栗:はい、12年くらい前でしょうか。実はこの地域って「救急のメッカ」と呼ばれるくらい救急救命の世界では有名なんです。学生時代からこの場所で働きたくて、資格を取りました。

ーそれは知らなかったです!
栗:ドラマ『コード・ブルー』のロケ地としても病院とかが使われていたんですよ!

—失礼ですが、女性の消防署員ってあんまり見かけないなと…….。
栗:そうですよね(笑)。全国的に見ても女性職員ってやっぱり少ないんです。

ーそれこそ、女性職員でさらにフィットネス競技をされているのは、全国でも栗林さんくらいなのではないでしょうか。
栗:私もそう思いますね。なので、こんな人が印西にいるんだよって、そこから何か街の発展につながるようなことがあれば嬉しいですね。

(※1)筋肉やバランスの取れたプロポーションだけでなく、髪型からメイクまで「女性らしく優雅で健康的か」といったトータルの美を追求する競技。

PROFILE

栗林瑞穂(MIZUHO KURIBAYASHI)
新潟県新潟市出身。大学進学を機に千葉県へ移住し、卒業後に印旛地域を担当する消防署に所属。5年前よりフィットネスビキニ競技のトレーニングをはじめ、昨年はじめて大会に出場。インタビュー中では触れなかったが、なんと学生の頃は15年間水泳に打ち込み、小・中のころには日本一に。

Instagram@mizustagram_bikini

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ABOUT メイク インザイ オリジナルについて
印西市民の手で“印西らしさ”を一緒につくるプロジェクト「MAKE INZAI ORIGINAL」

千葉県北西部に位置する印西市は、千葉ニュータウンをはじめとする住環境と豊かな自然に恵まれ、「住みよさランキング」7年連続の全国1位も記録しています。しかし、そんな“住みよさ”の一方で、個性があまり目立たない……という声もちらほら。
「MAKE INZAI ORIGINAL」は、そんな印西に市民の手で“印西らしさ”をアピールするモノ・コトを作り出し、印西の新しい魅力を発信していくプロジェクトです。
新しい「印西のオリジナル」をアピールするイベントやワークショップを、継続的に行なっていきます!

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